多種多様なルアーを取り扱うショップ

琵琶湖というとブラックバスフィッシングを楽しむために、全国各地から大勢の釣り人が訪れるところです。

日本でブラックバスフィッシングがおこなわれるようになったのは1990年代後半で、強い引きを体感できることからバスフィッシングが人気になりました。

キャッチアンドリリースを基本としおり、釣り上げた際は体長・体重測定をしてまた湖へと放ちます。

バスフィッシングの時は必ずルアーを用いて釣りをしますが、「セブンパームス」では琵琶湖に生息しているブラックバスの生態に合ったルアーを取り扱っているのが特徴です。

「セブンパームス」はバスフィッシング専門店で、メタルジグやワームなど多種多様な製品を取り扱っているところです。

このお店では琵琶湖の地形とブラックバスの生態に考慮した疑似餌を用意されており、釣りをするスポットを伝えれば条件にあった製品をチョイスしてくれます。

ショップの公式webサイトで製品を購入できるほか、計4店舗で直接購入することも可能です。

ショップ主催のフィッシング大会も催されていて、毎回大勢の参加者が腕を競い合っています。

実店舗はすべて湖のすぐ側にあるので、用意していた疑似餌を切らした時でもすぐに購入しに行けるのも魅力です。

オンラインショップでは購入した商品はクレジットカード決済のほか、コンビニ払い・代引きにも対応されておりどなたでも手軽に利用ができるところといえます。

大物のバスを釣り上げるルアーを購入するには打って付けのところでしょう。